今日は、朝からずっと色々な嬉しいことがあって喜びがいっぱいの1日でした!
祝福してくださっている神様に感謝いたします。
そして、
礼拝メッセージは、聞けば聞くほど、今の私に必要なことばであって。
どうしたら今の私の心がまっすぐ力強くされるのかを、神様は本当に本当によく知っていてくださるんだなあ、と心底思いました。
私が以前はもっと出来たはずなのに、と思っていたことがあったとしても、それは神様からの特別な助けがあったからできたこと。
私自身には力なんかないんだ。
自分の弱さをより知っていくことは神様をより頼むために必要なこと。
感謝して、
神様をより頼みより神様の力、助けを体験してゆきたいと思いました。
そして
今日は、
ロシア系ユダヤ人教会の牧師の方が教会に来てご奉仕してくださいました。
尊いご奉仕を感謝いたします。
数年前、同じ牧師の方がイスラエルで、イザヤ書61章の聖書のみことばが開かれた時、自分が神様から語られた約束のことばだったので嬉しかったのですが。
今回の日本のメッセージでは、イザヤ書58章も開かれました。
それで、今日、はっきり思い出したのです。
イザヤ書58章は、私がずっと前に、韓国で祈り込みをした時に神様から特別に語られた聖書箇所でした。
ずっと忘れてしまっていました。
少し前から、
「以前与えられた神様からのことばを忘れてしまった方がいる。それを握り直しなさい。」
と、このことばがずっと私の心に響いていました。
「神様、私は何かいただいたことばで、忘れてしまったことばがあるのでしょうか?」とお祈りして神様に聞いていましたが、今日わかりました。
イザヤ書58章6節から12節。
このことばも、再び握り直してゆきたいです。
開かれた聖書箇所から思い出すことができました。
なんとも喜びが内側からあふれた一日でした。
イザヤ書58章
6
わたしの好む断食は、これではないか。悪のきずなを解き、くびきのなわめをほどき、しいたげられた者たちを自由の身とし、すべてのくびきを砕くことではないか。
7
飢えた者にはあなたのパンを分け与え、家のない貧しい人々を家に入れ、裸の人を見て、これに着せ、あなたの肉親の世話をすることではないか。
8
そのとき、暁のようにあなたの光がさしいで、あなたの傷はすみやかにいやされる。あなたの義はあなたの前に進み、主の栄光が、あなたのしんがりとなられる。
9
そのとき、あなたが呼ぶと、主は答え、あなたが叫ぶと、「わたしはここにいる。」と仰せられる。もし、あなたの中から、くびきを除き、うしろ指をさすことや、つまらないおしゃべりを除き、
10
飢えた者に心を配り、悩む者の願いを満足させるなら、あなたの光は、やみの中輝き上りあなたの暗やみは、真昼のようになる。
11
主は絶えず、あなたを導いて、焼けつく土地でも、あなたの思いを満たし、あなたの骨を強くする。あなたは、潤された園のようになり、水のかれない源のようになる。
12
あなたのうちのある者は、昔の廃墟を建て直し、あなたは古代の礎を築き直し、「破れを繕う者、市街を住めるように回復する者。」と呼ばれよう。
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