教会の伝道部の働きの中で、いやしの集いと、ゴスペルの集いの働きがありますが、
今月は、いやしの集いで、心の傷のいやしの体験談を、そしてゴスペルの集いでは、エステル&シオンで楽器のアンサンブルをさせていただきました。
神様の素晴らしい事を言葉や、賛美を通してお伝えすることができることは喜びで力を受けます。
毎回気付かされることがあって学びだなあ、と思います。
私は、まだ神様を信じていなかった時、いじめによる深い心の傷を負いました。
そして神様を信じて、教会に通っていく中で完全にいやされました。
インターネットを通して世界中の人々に向かって、「私は過去いじめにあいました!」と平気で言える自分は、本当に癒されたんだなあと、お話しながら感じました。
いやされる前は、誰にも絶対言えなかったし相談もできなかった。
ありえない開放感です。
そして、いじめの辛い思い出のある「フルート」を吹く時には、以前は憂鬱で悲しみの涙がこみ上げてきましたが、今や全く解放され自由に喜んで吹いています。
神様にしかできない、神様からのいやしだと、あらためて感じる時でした。
この喜びを、そして、さらに与えられる喜びを、お伝えしてゆきたいです。
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