2016年6月25日土曜日

おはようございます!

昨夜は、路上ライブの日でした。


沢山の方々が聞いてくださいますように!お祈りした通り、ひっきりなしに人々が行き来していく中で、沢山の方が立ち止まったり、はっきりとした反応が感じられました。
賛美を通して神様をお伝えする喜び、主ご自身を心から喜びたたえること。本当に賛美は力。
賛美隊。
その信仰に固く立ち続けて行こうと思います。

そして、今日は、The Vision に所属の賛美隊の皆さんが、日比谷Jゴスペルフェス♫の日です。朝10時から15時30分まで、日比谷野外小音楽堂にて、入場無料です。素晴らしいゴスペルコンサートです。是非お出かけけださい!それにしても、沢山のお祈りが聞かれて、またしても、雨が止んで守られていることに感動!

私は、今日は教会で祈祷会と神学校の授業。オンライン配信もあります。現地へ行くのが難しい場合、インターネットでご覧ください!http://www.ustream.tv/channel/tokyo-antioch-worship

そして最近私は、あるものを凍らして食べる事にはまっています。

コンニャクゼリー、バナナ、プリン。
今のところ、私のベスト3!
ゼリーとバナナは、夏カロリーを抑えつつアイスクリーム気分を味わう為に役立ちます。
プリンはそれなりにカロリーは避けられませんが、ちゃんと美味しい!
皆さんもどうぞ。
また新種のブームが出ましたら発表いたします!では。











2016年6月23日木曜日

素晴らしい安息日

今日は、母に天国からの奇跡の映画を観てもらいたくて、一緒に出かけました。
午後待ち合わせをして、まずは母の行きたい場所にお付き合い。「映画観るって何観るの?」と聞いていた母ですが、「お断りされないように…」と警戒して、「えーと〜私の観たい映画だよ!」とこたえていましたが、守られました!

そして、映画、とてもよかったです。
歩き回っていたのに母も私も眠気に襲われることなく、最後までしっかり観ることができ(^^)母は時々涙していて、私は、神様の奇跡への信仰が強くされました。また、女の子が木から落ちた時に家族が皆で祈った場面で感動しました。
父が天国へ帰っていった時のことも、きっと母は思い出し、神様に対して、疑問に思っていたであろうことに対する、神様からの答えを感じられたのでは?と私は期待しています。

後から聞いたら、母は新聞の広告で映画を知っていたそうです。「多分あなたは(クリスチャン映画だから)行くんじゃないかと思っていた」、と言いました。
とすると、今日私の観たい映画、すでにバレバレだった様な感じですね。
それなのに一緒に観に行ってこれたのは、これも我が家では奇跡!

先週もこの映画、教会の色々な人達が観に来ていらした様ですが、今日、私も何人かの教会の人達に映画館でお会いできて嬉しかったです。
皆様、母に丁寧な挨拶をしてくださり、いつもの私への対応とは違〜〜う??感じでした(笑)
教会メンバーからのフォローアップを感謝!
帰り道は、同じアパートに住んでいる教会のNちゃんが母に沢山話しかけてくれて、お話ししながら一緒に駅まで行きました。母はとても嬉しそうでした。青森の話や料理やアパートの話、映画での感想もNちゃんに心開いてお話ししていて、神様の備えだなあと感じます。

今日神様に願っていた通り母がこの映画を観れたこと、感謝です。そしてお祈りしてくださった皆様ありがとうございました!





2016年6月22日水曜日

賛美の働きの形

日曜日は、礼拝の賛美の中で、
涙が出てしまいました。

これまでも会衆賛美の中で神様に触れられるということが何回もあったのですが、

私が救われてから間も無く教会の礼拝の時に (聖霊のバプテスマ=初めての聖霊の満たし  を受けた時)と、断食祈祷で韓国へ行った時の賛美、また、今の東京アンテオケの教会の夜の礼拝に通っていた時の賛美中も度々、
共に賛美している中で、不思議な感動でみたさたり、突然号泣してしまう。そんなことが何回もありました。

賛美を聞いている中で、または、会衆賛美の中で触れられる中で、(賛美は主に向かい礼拝し、ほめたたえることなのですが) 臨在の中で祈りが与えられ、その祈りが導かれていく、ということもありました。

さて、先週土曜日から始まったヤング向けの、賛美の集会、リバイバルナイト。

私はアパートでオンラインで
参加しました。素晴らしかったです。
特に、会衆賛美をたっぷりする時間があり、ずっとこんな賛美の時があったらいいなあ、と求めていたものがありました。

また、こころごすぺるコンサートや、Jフェス、ゴスペルの集い、各賛美隊の活動、と賛美が広範囲に、また、色々な形で、勢いをもって神様のご計画に用いられていること、本当に素晴らしいと感じます。

私個人は、賛美について、今どの様な形で導かれているのか、すでにはっきり捉えている部分もあると信じています、
が、具体的な活動について、優先順位とか考えると、踏み出して良いのか?また、教会の組織の中で、この形での働き方でも良いのか?と曖昧になる部分があり、確信がくるまで祈り聞いていく必要を感じています。

とにかく賛美隊として、路上賛美を継続中。

神様にゆだねられた働きの形で仕え、賛美したいと願っています。













2016年6月21日火曜日

すごい日曜日

日曜日は、いつもに増して祝福盛りだくさんな一日でした。

教会のチェコポーランドチームが帰国して始めの礼拝。チームへ行かれた方々のお証、私達の教会の牧師を通してのメッセージの中でのご報告お証と、神様がどんなに素晴らしいみわざを成されたのかを知ることができました。教会の働き、洗礼式、協力関係、出版、TV、宣教さらに開かれていくヨーロッパの働き、神様に期待いたします。
同時に個人的には、先週反省することがあり、神様のみこころだけを成せますように、という祈りが私には人一倍必要だと思わされています。
失敗すると、その出来事に心引っ張られ気持ちも沈みがちな私ですが、日曜日のメッセージは、
テサロニケ人への手紙第一5章16節から18節。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

感情ではなく、いつも喜ぶ。
悔い改め感謝して、神様のことばに立った信仰の対応を取り続けてゆきたいと思います。


また、同時に、日曜日、カンボジア孤児院から私達の教会(オンライン)のうち9人の子供達と、副牧師であるRさんが教会会堂に来られ、共に礼拝しました。日本へ行きたい。子供達の熱心なお祈りに神様は、奇跡的な方法で日本に来させてくださいました。
すっかり教会で奇跡慣れしてしまっていて、びっくり度数があまりにも普通すぎですが。
あらためて何が起きたのか考えてみると…
祈りの力のすごさを思わされます。
詳しくは、東京アンテオケ教会の礼拝メッセージをお聞きください。 

カンボジアのみなさんが会堂に来られる時、皆様のソワソワ感が何とも暖かかったです。そろそろかなあ、と楽しみに待っていました。
そして会堂に彼らが着いた時、拍手と歓声があがりました。
そして、礼拝。賛美が始まった時、私はびっくりしました。神様の喜びが内側から外側から込み上げてきて涙が出てしまうのです。周りにも泣いている人達がけっこういて、これは何だろう、と思いました。
「教会の喜びが湧き上がった。」そんな感じ?

教会に流れているものを感じると同時に、かつて孤児として、引きとられてきたお子様方が、神様のみ手の中でこんなにも大切に育まれている。その大きな大きな神様の愛を感じた気がしました。本当に、彼らの笑顔は輝いている。
教会のあの人もこの人も涙ぐんでる。
こういう教会の姿を見ること、特別だよなあと思いました。
Rさんのお証、子供達の特別賛美、3名のお子様の洗礼式、お食事会、ヤング礼拝、ゴスペルライブTV、第七礼拝。
カンボジア孤児院の子供達と、共に礼拝し過ごした1日。
地方から、わざわざ子供達に会うために来られた方々もいらっしゃって、すごいなあ、とその熱い思いにも感動でした。

ヤング礼拝にもカンボジア孤児院のお子様方が参加。ヤング礼拝スタッフの方から特にいつも通り誰でも参加できますよ、とお誘いをいただき、私初めてヤング礼拝に出ました。ヤング!?と未知との遭遇的な感覚を感じながら?

孤児院のお子様方の姿を目に焼き付けておきたかったのです。
これから、離れた日本から彼らの事を祈る時、きっと心注ぎ出して祈ることができると思うから。

今回カンボジアでお留守番している子供達も次回は全員来られますように!

素晴らしい神様をほめたたえます!













2016年6月18日土曜日

恵いっぱい

今日は久しぶりに、11才のSちゃんとフルートの練習をしました。

真っ赤なほっぺで、暑い中を自転車でやってきたSちゃん。1人で練習のために教会に来るの、えらいなあ、と思いました。
今日は、マウスピースだけの練習と、指遣いの練習。指遣いは、ドレミファソラシドの応用編にチャレンジ。
でも、私は、途中でアッ、ちょっとまだ難しいかなあ、と思ったのですが、Sちゃんは、「わぁ〜難しい〜!」といいながら、「いやっ、このままやる!」という意思表示で、「えっと、こうでしょ?あれ、こうでしょ?」と一生懸命。
そんなSちゃんの意欲に大きな励ましを受けた私でした。
Sちゃんが喜びの中でフルート練習に取り組んで、自由に楽器を奏で、神様を賛美できますように。そのお手伝いの一部ができたら、と願っています。
神様のみこころだけができますように。
まずはエアーでのびのびと賛美してほしいなあ、と感じます。

さて、フルートの練習の始まる前には、礼拝に出られた方からの差し入れの恵にあずかり、美味しい美味しいドーナツ2つ、Sちゃんといただきました。さらに練習が終わりに差し掛かる頃、Sちゃんのお父さんが、カンボジア孤児院の男の子達を引き連れて会堂にやって来られました。
My daughter!とお父さんのDさんがカンボジア孤児院のお子様方に紹介。教会の小さな交わり。みんなの顔が輝いていました。私も明日の礼拝を前に彼らに身近で会えてとても嬉しかったです。

神様のプレゼントがいっぱいの練習DAYでした。感謝!
明日、カンボジアの私たちの教会の皆さんと共に礼拝します。
本当に嬉しいです!

教会の

教会のチェコ ポーランドチームが無事に帰国されました。

ブログでチームの様子を見ながら教会の皆さんとお祈りしていましたが、チェコ やポーランドでの聖会に、沢山の方々が集っていらっしゃるのを見て、本当に今、段階が違うのだなあと感動しました。








私たちの教会に神様が語られたのは、ヨーロッパの働きは、まずは東からという内容でしたが、これからどの様にヨーロッパの働きがすすんでいかれるのか、本当に楽しみだと感じました。



そして同時に今、カンボジア孤児院のお子様9名とR副牧師が来日中です。
こちらもブログを通してお祈りですが、私たちの住む同じ町に宿泊中でいて、まだお顔を合わせていますん(^^)






しかし、明日は、礼拝に彼らも参加され、3名のお子様の洗礼式も行われます。

どんな感動なんだろう。
本当に楽しみです。

また、カンボジアでお留守番中の皆様とともに、彼らが豊かに祝福され、また、神様に用いられますように、お祈りしています。

素晴らしい主に期待いたします。


2016年6月12日日曜日

ありがとうございました。

ホームスクールの働きをしているお仕事場所主催の東京コンベンションが昨日無事終了し、昨夜帰ってきました。感謝いたします。

コンベンションのあった先週約1週間は、ハードスケジュールでしたが、神様の恵みにより守られました。
今日一日中、全身筋肉痛!運動してないのに?!そういえば、広い会場内確かによく動きました。
今回のコンベンションで神様から与えられた事や、失敗して学んだこと、また書いてゆきたいと思います。

そして今日も、礼拝の中でみことばや賛美により強められた事を感謝します。
明日からは、教会の海外宣教チームがチェコ、ポーランドへと遣わされます。皆さんとお祈りしたいと思います。

2016年6月10日金曜日

今日は

皆様お久しぶりになってしまいむした!

こんにちは!
私は、今日明日行われるお仕事場所主催の東京のコンベンションのにスタッフとして参加、今オリンピックセンターに来ています。
昨夜、いや、日付を超え夜まで色々作業がありましたが、今朝は、すっきり目覚めてお天気も守られ、素晴らしい朝です。

とにかく、今日明日、へりくだり、主とみなさんに喜びをもって仕えてゆきたいです。学ぶこともあると思います。主の視点に立って全てを感謝していけますように。
また後ほどに、ブログに書いてゆきたいと思います!

素晴らしい神様に期待えたします。

2016年6月2日木曜日

映画 復活 見ました!

昨日、今日から、主にあるホームスクールの働きをしているお仕事場の、大阪でのコンベンションに、昨日からは代表が、そして今朝は、スタッフの方々が向かいました。主の守りとみこころが成りますように☆

私は、来週の東京の方に参加させていただく事になっているため、今日は安息をいただきました。
しばらくあちらこちら色々な事が忙しかった事もあり、身体がかなり疲れていたようで、午前中は、思っていたスケジュールとは異なりましたがアパートで安息を取り、恵によりメンテナンス完了!

来週は、お仕事なので、まずは今日、クリスチャン映画三作の中の一本目、「復活」を見に行くことができました。

映画を通して神様からの語りかけをいただけますように!と出発。
やはり、沢山の方々に祈られてきている大作。色々な気づきや、感動がありました。教会の方々数名にもお会い出来て嬉しかったです!

映画から、主の復活について、再び深く思うことができたこと感謝します。

さらに映画には、ガリラヤ湖やイスラエルの懐かしい風景が!今すぐ行きた〜い!気分になりました。やはりイスラエルには特別なものを感じますね。

また、
信仰とは、人の常識では信じ得ないことをも単純に信じることだと、また思いました。

私達は、ただ神様からの恵によって信じることができましたが、その幸いを思います。求めるなら主はわかるようにしてくださる。

信じること。
主が唯一の救い主であること、十字架の意味、復活、永遠のいのち、聖書にある全て。

信じる事と向き合う時、同時に、恐れや、一般常識、見える現実、過去築いてきた自分の実績など、様々な事が信じることの壁になってしまう可能性は、いつの世にも、きっとあるなあと思いました。

また、最後まで主の命令に従うかどうか、そこも選びがあること。

今日の映画、主の復活の真実が描かれているとともに、
まだ、これから信じて行かれる方や、今迷いにある方など、
また、すでに信じて告白したクリスチャンに対する語りかけや、チャレンジが託されているような。そんな気がしました。

あなたは今、何処にありますか?
何を選びますか?
と神様に問われた様な感じがしました。

その中で、全ての人々に注がれている、ただただ主の大きな愛を思います。

救いも信仰も、ただただ主の恵、あわれみによると、あらためて感じました。
その主の愛を伝えるために、生かされている。

今、リバイバルが始まっています。
これからはさらに、激しい聖霊の注ぎかけがあり、主の顕著なみわざが次々現わされていく。迷いも一気に吹き飛んでしまう聖霊様の促しもあるはず。救われていく魂の数は、過去今までとは全く違う莫大な数へ、不可能は可能へ!

主の偉大な力に期待いたします。

また、ふさわしくない者が恵により救われた事、この恵を流す者の1人とされた事を、ただただ感謝したいと思いました。

エペソ人への手紙3章8節9節

すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは、私がキリストの測りがたい富を異邦人に宣べ伝え、
また、万物を創造した神のうちに世々隠されていた奥義の実現が何であるかを、明らかにするためです。

映画での語りかけを感謝し、
祈りながら、福音書読んでいこうと思います。